Omoidori(おもいどり)

大切な人への「ありがとう」

あなたにとっての大切な人は、家族、恋人、友人?
大切なその人に、感謝の気持ちを伝えられていますか? 忙しかったり、素直になれなかったり、当たり前すぎてつい忘れがちになってしまう「ありがとう」。 ある調査によると、「人生で一番感謝の気持ちを伝えたい相手」は全世代共通で『親』が1位でした。その一方、7割以上が『感謝の気持ちを伝えられていない』のだそうです。(※1)
新婦の山根美奈さんも、今までなかなか言えなかった感謝の気持ちを、人生の節目である結婚式でお父さんに伝えたいと、あるサプライズを考えました。

大切な人への「ありがとう」

兄妹でつくったアルバムで、ありがとうを伝えたい。

美奈さん3兄妹は、それぞれが自立し実家から離れて暮らしていることもあり、近年家族全員が揃う機会は少なくなりました。気がつけば、いつのまにか家族がバラバラになっていると感じたそうです。
今回、そんな家族を昔のように一つにつなげたいという想いから、兄妹一丸となり感謝の気持ちを伝えるべく、想い出いっぱいの家族写真を一冊のアルバムにまとめ、お父さんへ贈ることにしました。そこには、これまで伝えられなかった、お父さんへの想いがとめどなくあふれていました。

兄妹でつくったアルバム

想い出の場所が教えてくれたこと

久しぶりの帰省。家族一緒に過ごした毎日を映した写真の数々は、押し入れに眠っていました。「家族みんなで、小さい頃はよくこの公園に連れてきてもらっていました。実家にはぶどうの木が植えられていて…よく毛虫が落ちてきたりとか。夏はマスカットを収穫していましたね。懐かしいなぁ。」忘れかけていた記憶や想い出も、アルバムをめくるたび、そしてデジタル化するたびに、次々とよみがえってきます。

想い出の場所が教えてくれたこと

お母さんに恩返しできなかった分、お父さんに恩返ししたい

結婚式当日、家族への想いを綴った手紙でこう伝えました。
「私たち家族は3年前、お母さんが亡くなったことで、今までお母さんがつないでくれていた家族もバラバラになったと思います。正直、家族ってしんどいなぁと思うことの方が多くなりました。今まで当たり前のように感じていたことが、どんなに私を大切に思ってしてくれていたことだったかを実感しました。でも、誰よりもつらかったのは、お父さんだよね。お母さんに親孝行できなかった分、これからお父さんに、親孝行していくからね。」

想いを綴った手紙

想い出が、家族をつなぐ

手紙を読み終えたあと、兄妹で作った想い出のアルバムをお父さんにプレゼント。「この帽子気に入ってよく被ってたよね。」「ここ覚えてる?」「あーこれは北海道旅行だ。中学生くらいまでは、頻繁に一緒に旅行してたよね」想い出話が尽きることはありません。写真を見ながら一緒に過ごした大切な日々を思い出す、それだけで家族の距離がまた近づくような気がしました。
調査によると約5割の人が「アルバム写真を見返さない」という結果(※2)が明らかになりましたが、本来は家族にとって世界に1冊しかない大切な存在のはず。Omoidoriは、家族の絆や、大切な想い出を改めて教えてくれるきっかけをくれるのかもしれません。

家族をつなぐ

(※1)(※2)PFU「感謝の気持ちに関する意識調査」調べ

お話を伺った人

お話を伺った人
山根 美奈さん

2017年5月の結婚式にてOmoidoriで写真をデジタル化しお父さんにプレゼント。

山根 美奈さんの「想い撮り」

山根 美奈さんの「想い撮り」

兄妹そろって七五三のおめかし。
いつも父か母どちらかがカメラマンだったので、家族全員が並んで写っている貴重な1枚。

さぁ、Omoidoriで想い出をもっと楽しもう。

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